発想セクション

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長かった!ブログを100記事書いてわかったこと

当ブログ・発想セクションを書き始めて、

この記事でようやく100記事を迎えました!

 

 

よっ、メモリアル!

 

 

まあ、100記事なんてまだまだ大したことのない数字ではあるんですが

毎日ブログを書いてたら、感じることもあるもので

 

 

ということで、今回は「ブログを100記事書いてわかったこと」を書きます!

 

 

 

 

ブログを100記事書いて分かったこと

トレンドを追え!

ブログなんてものは、

好きなことを書いて

自分らしさを出して

何となく好きになってくれる人がいればいい



そんな風に考えて始めました



全然そんなことない

誰も見てくれない



最初の1,2ヶ月は本当に辛かった

書けども書けども、1日20人前後しか見てくれない



そんなときに、爆発的に伸びたのが

http://hasseku.hatenablog.com/entry/2016/03/25/073800



好きだったラジオが終わるというので出待ちに出掛けた記事。

Twitterでとても盛り上がっていたイベントだったので、記事にしてみた。

そしたら、この日から1日に100人くらいはブログを見に来てくれるようになった。



トレンドを追うのは、取っ掛かりとして大事だ。

集中しろ!

私は、1記事書くのにも2時間くらいかけてしまうことがある。

その時間のほとんどが、書き始めるまでの時間だ。



何を書こうか考えて、

どんな構成にするか考えて、

書き始める



ここまででかなりの時間をかけてしまう。

テレビを見ながら、YouTubeを見ながら、考えて

気付けば2時間くらい経ってしまう。



これだと、ブログを毎日書くのが厳しくなる。



集中力を奪うものはたくさんある。

やりたいことがたくさんあるのだから仕方ない。



ブログをかけない原因なんて、発想力やら文章力なんでものじゃない。

集中力の問題だ。



だが、問題が集中力とわかっている人が少ない気がする。

誰でも、腰を落ち着けて考えればそれなりのものは出るはずだ。



問題が集中力と分かれば、話は早い。

没頭できるきっかけを作ればいい。

カフェに行くなども手だ。

家にいながらも周りを見えない状況を作って、シャットアウトするのだ。 

すぐ書け!

思い立ったら、すぐ書け。
思い立った時が、一番新鮮な話になる。


せめてすぐにメモを取らなければならない。


しかし、そのメモしたものもすぐ書かなければ、
ネタの鮮度と自分の中の鮮度が落ちるから乗って書けない。


乗って書かないと面白い記事にならない。

凝れ!

記事は凝らないといけない。



ただ文章を書いているブログより

見やすい・キレイなブログの方が断然見る気になる



そして、一つ一つの記事に思い浮かぶだけの装飾を施すべきなのだ。



トレンドの話とも似てくるが

読まれるような工夫が必要であり

まず接触してくれる人を増やすためにも

一目に読みやすいように凝らないといけない。

 

激しく!

落ち着いたテンションで、落ち着いた記事を書く。

こういうのも大事だが

やはり激しい記事を書いた方が良い。



激しい記事というのは、自分が心から乗っている記事ということだと思うし

極端な記事は面白い。



中庸な普通な記事より

ちょっととがった 記事が読みたい



暴論でもなんでもいい。



激しく書け。


楽しめ!

最後はもう、何においても言われることですね。

楽しもーってやつです。 



自分が楽しめなかった記事は、他人もくれません。



そして、楽しまないと続きません

何かモチベーションがないと。



でまあ、100記事書き続けてみて

ブログって意外と続くもんだなぁも思いました。



それもこれも、いろんな人に読んだよとか

面白かったよとか

つまんねえよ、もっとこうしろだとな



その一つ一つが楽しいなと思えてるからなのかなと思います。



ブログたのしんでこー




ってな感じで。