会社で"ウザい"先輩のストレス発散に利用された時、逆に先輩のストレスを溜めさせる4つの方法
会社の先輩はうざい生き物です。
ただ教えるのが厳しくなって・・・というのであれば仕方のないことだと自分に納得させられるのですが
下は苦労するものだとか
下はしわ寄せを食うだとか
そんな先輩のストレス発散に付き合ってやる道理はないんですよ。
だけど、先輩のストレス発散に抗えない人があまりにも多い。
仕方のないことです。生活がかかってますから。
だからといって、ストレス社会に身を置いて
ただただ身を滅ぼしていくというのはばかげた話だと思うんですよ。
ということで、今回は
会社で"ウザい"先輩のストレス発散に利用された時、逆に先輩のストレスを溜めさせる方法
を考えていきたいと思います。
まあ、調べてみるとやり過ごす方法みたいなのは記事にされてますので
今回は、「先輩ストレス発散に失敗して、逆にストレスためてんな」という瞬間を創造的に作り出していく。
他にストレス発散を見出しても、結果としては会社に戻ってきたらストレスを溜めるだけなのです。
そんな会社で、先輩の期待通りに事が運ばなかったりするとそういった対象からも外されるでしょう。
また、そういったことを考えることにも楽しさを感じるかもしれません。
ウザい先輩をイラつかせる方法
1.プチ答え
先輩は、ありがたい言葉という衣をかぶって我々にストレス発散をしかけてきます
そういう時は「プチ答え」しましょう。
プチ口答えに重要なのが、対決姿勢を見せないことです。
向こうがありがたい言葉という衣をかぶるのならば、
こちらは純粋な疑問という衣をかぶって口答えをすればいいのです。
1回教えたら、1回でそれを全てできるようになれという風なことを言ってくる先輩に
この前、その先輩が1度教えたパソコン操作をまた聞いてくるので
「あれー？それ前にも教えましたよー？」
と冗談という衣をかぶって言ってみたら
大層憤慨しておられました。
「お前にだけは言われたくない」と口をわななかせていました。
これで、自分のふり見て我がふり直してほしいんですけどね。
2.仕事に責任転嫁
先輩のストレス発散が始まったら、仕事に責任転嫁しましょう。
そういった先輩は、仕事のためという口実の元に
ストレス発散の刃を振りかざしてきます。
始まったと思ったら、今すぐにやらなければいけないということを作り出して
それで無視しましょう。
いいタイミングで自分に電話がかかってきたら最高ですね。
すいませんと言って電話を取って、
そのあと、用事がなくても席を立って
電話で言われた仕事をしてますというそぶりを見せましょう。
先輩は待たされていることにいらいらします。
そのあと席に戻って、説教が強くなっていても
まあそれは、結果が得られたと思えば痛くないです。
そういう時のために、先輩の外出時間などを押さえておくのも手ですね。
先輩が外出するまで待つのではなく、先輩の外出直前に戻りましょう。
逃げてる感の緩和もありますが、先輩の不完全燃焼感も掻き立てられるでしょう。
3.上司に悪乗り
先輩と自分の共通の上司が先輩にふざけて悪口を言っているのに乗りましょう。
あくまで、上司のおふざけに付き合っているという感じを出しつつ
乗れるだけ乗ってください。
先輩が実は嫌なんだろうなーというノリに積極的に乗るのが良いでしょう。
上司にはそれなりに好かれますし、これはなかなか効果的だと私は思います。
4.親身になる
そういった人は、意外と他からも嫌われていたりします。
その人の悪口を聞きつけたら、親身になって教えてあげましょう。
後輩にしかストレス発散をできないような人は、そういった周りの評価も意外と気にしています。
こういうこと言われてましたよ、
先輩頑張ってるのにこういう不満が出ているみたいですよ。
こういうことも意外と効きます。
用法・容量を守って
まあ、このほかにもまた見つかったら発表していこうとは思いますが、
こういったものは用法・容量を守らないと手痛いしっぺ返しを食うことになります
仕事を続けていきたいというのであれば、慎重に行ってください。
また、コンプライアンスを守ってプチ復讐をしてください。
よく言われることですが、その先輩と同じレベルになったら元も子もありません。
レベルを下げずに、しっかりと復讐してください。
あなたが責められるような立場になるのなら今すぐ使用をやめてください。
みなさんもルールを守って、健全に復讐しましょう。
